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2018.05.03

「今度は福島がTOKIOを応援する番」(No.46)

皆さんこんばんは！

先日飼っているオオクワガタの餌を変えようとしたら、身に覚えのないオオクワガタの雄が増えていました。

マットや朽ち木を割り出したりして調べたりしていたんですけど、どうやら見落としていた卵が飼育ケースの中で知らない間に成虫になっていたみたいでした^^;

また新しいケースとか買わなきゃ・・・そう思った個人的にちょっと嬉しいGW中の出来事でした。

さて、本日もよろしくお願いしますm(_ _)m

本日はこちら！

こちらの題は福島県いわき市のとある男性がツイートした一言がハッシュタグになり、

5月2日にトレンド上位に。一体どんな思いでツイートをしたのでしょうか。

実際にその男性はこう語られ、

「まず、大前提として山口達也さんの罪は大きく、社会的に許していいことではありませんし、私も擁護する気は一切ありません。

被害者のことを第一に考えるべきであり、被害を訴えた女性へのバッシングもやってはいけない。女性に害が及ぶことがあってはならないことです。」とのこと。

その後、「しかし、山口さん以外のTOKIOの4人は悪いことはしていませんし、活動は4人で続けると言っています。

福島県は原発事故後に散々、TOKIOの世話になっていたのにメッセージを発していない。逆にTOKIOが福島県に謝罪する事態になっている。それは違うだろうと。ここでTOKIOの4人を応援しないでどうするんだと思いました」と発言。

その思いを込めたツイートが同じいわき市の方に共感され、瞬く間に拡散されトレンド上位になりました。

城島さん「なんとお詫びしていいのか。自分たちが実際に福島で色々な作業をさせていただいて、色々なことを大自然の中から教わって、

色々なことを生産者の方から教わって、裏切る結果になってしまったのが本当に申し訳ないです。」

国分さん「公式で自分たちが福島を応援できなくなっても、個人個人が応援するということは忘れずに、これからも福島を応援し続けたいと思います」

と神妙な面持ちで答えられました。

正直、理由がどうであってもTOKIOの皆さんがここまで支えられているのは本当にすごいと思います。

1人欠けてしまったのは残念ですが、これからもTOKIOの皆さんを応援していこうと思います！

！それでは。